スペイン語で数字を言ってみよう
こんにちは!
かりんです
今回は
スペイン語の数字について
説明していきます!
みなさんは
数字を何個言うことが
できますか?
数字を言えるように
なることは
会話表現において
とっても重要です
数字を言えるようになれば
表現に具体性が増し
さらに良い表現を
使うことができます
逆に具体性がないと
言いたいことが
制限され
伝えたいことが
伝えられません
そうならないためにも
ぜひこの記事を
最後まで読んでみてください
では実際に
紹介していきます
今回は
1~30までの言い方を
紹介します
まずは1~10です
1. uno 2. dos 3. tres
4. cuatro 5. cinco 6. seis
7. siete 8. ocho 9. nueve
10. diez
この10個は
基本なので
しっかり覚えましょう!
次に11~20です
11. once 12. doce 13. trece
14. catorce 15. quince 16. dieciséis
17. diecisiete 18. dieciocho
19. ciecinueve 20. veinte
11~15は変則的で
16~19は10と〇
というように
規則的になります
最後に21~30です
21. vientiuno 22. veintidós 23. veintitrés
24. veinticuatro 25. veinticinco
26. veintiséis 27. veintisiete
28. veintiócho 29. veintinueve 30. treinta
ここからは
規則的になるので
20と〇の形を
覚えましょう
これらの数字を
覚えることができれば
さらに表現力が上がり
言いたいことを
自由に
伝えられます!
逆にこれを使わなければ
表現力は上がらず
伝えたいことは
伝えられません
そうならないために
まずは30個
覚えてみましょう!
行動しなければ
絶対に上達しません!
まずは生活の中で
数字が出てきたら
言ってみましょう
今日の記事は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!